防災週間 「災害伝承の実践の訓練を!」

地震大国日本が晒されている脅威 2011年3月11日に発生した東日本大震災(以後3.11)、また本年4月に発生した熊本震災は未だに余震の恐怖にさらされてきました。

また、南海トラフ、首都直下地震など「地震大国」「脆弱国土」と言われるように自身の脅威に常に晒されているのが私たちが暮らす日本と言う国であります。 災害伝承を生かす  地震大国・海洋国家である日本は、古来より地震や津波の脅威に晒されてきました。 岩手県三陸沖と言う地域は3.11の400年前1611年12月には大地震・大津波が発生し1700人超の死者が出ました。 こうした経験から人々は高台に住居を構えるなど津波対策の工夫を行ってきました。 しかし400年もの間津波は発生しなかったことで人々は次第に生活圏を低い土地に戻していったところあのような甚大な被害となりました。 こうした古来からの「歴史の教訓」ともいうべきメッセージを日本では「災害伝承」と言います。

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